ホスピタル坂東は精神科病院と内科・整形外科を軸とする地域病院の2つの機能を持つユニークな病院となっています

精神科身体合併症病棟の入院案内

ご入院にあたって入院スケジュール例ご用意いただくもの入院生活について入院費用について

ご入院にあたって
入院生活の概要を説明させていただきます
  • 入院生活を開始するにあたって、担当看護師が生活の概要を説明いたします。
  • お聞きになりたいことやご不明な点、ご要望がありましたらお気軽にお申し出ください。
ご自身の入院形態についてご確認ください

身体合併症病棟へのご入院は精神科のご入院として扱われます。ですから精神保健福祉法に則り、任意入院、医療保護入院、措置入院の三つの形態があり、主治医の判断で決定されます。それぞれについて処遇内容が異なりますので、予め、ご承知おきください。

入院診療計画書をお読み下さい。
  • ご入院に際しての暫定診断、治療法、検査、推定される入院期間などが計画として記載されています。
  • お聞きになりたいことやご不明な点、ご要望がありましたらお気軽にお申し出ください。

 

入院スケジュール例
統合失調症の患者様で整形外科的治療を行う場合
統合失調症 人工股関節手術
病棟のご案内をします
入院時の検査を行います
ご家族様へ入院時のご説明を行います
お薬の服用を開始します
 
処置
入院手術の説明があります
前日下剤を服用していただきます
手術承諾書をお預りします
夜9時以降は飲食できません
当日ご家族様にも来院していただきます
術後尿の管が入ります
ご家族様に手術内容についての説明があります
1~2日目朝から食事がとれます
尿の管を抜きます
3~5日目歩行の訓練を行います
トイレにいけます
引き続き、こころの安静をとって頂きます2週目手術部位の糸を抜きます
お風呂に入れます
レントゲン検査を行います
 
ケア
外出が可能になります
作業療法を開始します
服薬指導を行います
ご家族様のカウンセリングを行います
3週目歩行訓練、日常生活の訓練をおこないます
 

 
歩行
 
説明
 
退院
集団精神療法に参加できます4週目
生活技能訓練を開始します
試験外泊が始まります
6週目
あなたに合った社会復帰プログラムを
検討し説明いたします
7週目
定期外泊を開始します 8週目
ご家族様のカウンセリングを行います 9週目
医師より退院についての説明があります
薬剤師よりお薬の説明があります
管理栄養士から食生活の説明があります
10週目
看護師から退院後の日常生活についての説明があります
社会復帰担当者より今後の日程等についての説明があります
退院となります
12週目

ご用意いただくもの
ご入院の手続きの際に必要です
  • 健康保険証
  • 公費受給者証(医療福祉受給者証、限度額認定証、標準負担額減額認定証など)
  • ご印鑑
  • 再診の方は患者様IDカード
  • 保証金(5万円)

※当院では療養生活に必要な物品を揃えましたメディカルセットをご用意しています。
よろしければご利用ください。
入院の際、最低限必要なものを一式にしてありますので、下記以外でご使用になりたい場合は、ご用意ください。(持ち込みできないものありますので、入院時にお尋ねください。)
なお、リハビリされる方は、リハビリ用シューズをご持参ください。

メディカルセットについて

基本セット 480円(1日あたり)(税別)

  • フェイスタオル(2枚/日)
  • バスタオル(2枚/週)
  • 寝巻き(2枚/週)
  • 肌着(2枚/週)
  • 下着(2枚/週)
  • 靴下(2足/週)
  • 食事用エプロン(3枚/日)

※( )の中は使用目安です。
※上記のセット内容の他、必要に応じて単品でもご利用いただけます。

ご入院時にお持込みをご遠慮いただくもの
  • 自傷他害のおそれのある物品(刃物、ガラス製品など)
  • 法外雑誌
  • 貴重品
  • その他の入院生活に必要のない物品

入院生活について
ご面会について

患者様の病状の回復が得られますとご面会することができます。
ご面会時間  午後2時~7時
手続き:身体合併症病棟ナースステーションにて所定の面会申込書にご記入の上、お申し出ください。

外出外泊について

病状が軽快しますと外出、外泊ができるようになります。
外出の際は看護師に外出の旨をお伝えください。
外泊は治療的見地より主治医が判断し、指示いたします。
患者様ご本人が所定の外泊希望書に記入し、ご依頼ください。

患者様の通信(電話・手紙など)は自由です

病棟にカード式電話が設置されていますのでご自由にご利用いただけます。
手紙についても発信、受信ともに制限はされません。
※医療機器の誤作動を防止するために携帯電話のご使用はご遠慮ください。

お小遣いについて

お小遣いは自己管理していただきます。病状により、自己管理が不可能な場合には担当スタッフが責任をもって管理させていただきます。

お買い物について

外出の自由な方はお買物に不便はありませんが、病状によって外出を制限されている方のためにお買物を代行して行います。
ナースステーションにてお気軽にお申し出ください。さらに生活技能訓練の一貫としてグループでお買物にいくことができます。

散髪について

ご要望により手配しますのでお気軽にお申し出ください。

洗濯物の取り扱いについて

メディカルセットをご利用されない方は原則はご家族様にお願いしています。
一週間に一度の頻度で洗濯物を取りに来ていただきます。
やむを得ない理由が認められる場合には申し込みを行っていただき、ご家族様が準備した洋服を専門業者が洗濯を代行(有料)して行います。

喫煙について

全館禁煙としております。恐れ入りますが、喫煙は屋外所定の喫煙所でお願いいたします。
なお、安全管理のためライターは院内にお持ち込みできませんのでご面倒でもナースステーションのライターをご使用ください。
※平成30年1月1日からは、患者様面会者様も含め、敷地内の全面禁煙といたします。

お食事について

お食事は栄養学上、健康に配慮した当院のお食事を召し上がっていただきます。
また、必要に応じて病態に即した治療食を提供します。
食事時間はご家庭での食生活に合わせ、次のようになっています。

朝食:8時
昼食:12時
夕食:18時

入浴について

病状に影響があると判断された場合には清拭を行い、入浴を制限させていただきます。
軽快が得られ次第、シャワーから開始させていただきます。

消灯時間について

消灯は午後9時とさせていただきます。
就寝時間はご自身の生活リズムに合わせご自由です。

入院費用について
保険診療分

一般の方の入院費について

入院中の費用は、健康保険法の規定により入院費用が異なります。窓口にお尋ねください。
・高額療養費制度を利用される方へ
認定証の区分により、ひと月あたりの自己負担額が変わります。

区分ア \ 252,600 + (医療費 – \ 842,000) × 1% /月
区分イ \ 167,400 + (医療費 – \ 558,000) × 1% /月
区分ウ \ 80,100 + (医療費 – \ 267,000) × 1% /月
区分エ \ 57,600 /月
区分オ \ 35,400 /月

但し、保険適応外の費用や、食事料金などは上記の金額の他に発生致します。

一般・老人共通

・食事料金
健康保険法で食事の標準負担額が決められています。

食事代(1食)
一般の方 ¥360
 (例外1)指定難病患者・小児慢性特定疾病児童等 ¥260
 (例外2)精神病床に1年超入院する患者(※1) ¥260
※1 2015年4月1日以前から2016年4月1日まで継続して精神病床に入院している患者
住民税非課税世帯 ¥210
住民税非課税世帯で過去1年間の入院日数が90日を越えている場合 ¥160
住民税非課税世帯、老齢福祉年金を受給している方 ¥100

 

保険適応外費用

おむつ代

おむつを使用した場合は下記料金でいただいております。

おむつ S,M,L,LL ¥180/枚
パット(吸収性が高い) (大)¥100/枚 (小)¥60/枚
はくおむつ S,M,L,LL ¥180/枚

 

お支払い方法

月に1回請求書を発送致します。
1日~末日までの医療費は翌月10日以降に届きます。
請求書が届きましたら14日以内にお支払い下さい。

お支払い方法

1. 現金支払 ‥‥ 受付会計窓口にてお支払いください。
2. クレジット
カード
‥‥ 各種カードがご利用いただけます。受付会計窓口にてお支払いください。
3. 現金書留 ‥‥ 診療情報課宛てに患者様のお名前でお送りください。
4. 銀行振込 ‥‥ 当院指定の口座へ患者様のお名前でお振込みください。
常陽銀行 猿島出張所 普通 6063302
医療法人 清風会 理事長 廣瀬 省
(イリョウホウジン セイフウカイ リジチョウ ヒロセ ヨシ)

退院時の清算

退院までの入院費は退院当日にお支払いください。
入院費についてご不明な点やお問い合わせ等ございましたら、
診療情報課担当者までお気軽にご連絡ください。

 

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